10月は社会保険労務士制度推進月間です
京都府社会保険労務士会からこんなモノが届きました。
社労士会に所属する者として推進活動をひとつ。社会保険労務士とはなんぞや、説明を貼り付けておきます。(全国社会保険労務士連合会HPからのコピー&ペースト、略称・フリガナのみ私が追加しました)
社会保険労務士とは
社会保険労務士(略称“社労士(しゃろうし)”)は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。