「こにし社労士オフィス」では「行動に着目した変化がわかる研修」をご提案しております。
「行動」に着目する理由は「目に見えるから」です。社員の資質を語るとき、評価をするときにはついつい「あいつはやる気がある」「やる気が見えない」とか「モチベーションが高い」「モチベーションが低い奴だ」などと言ってしまいがちです。
社員が業績に貢献するためには「やる気を出す」「高いモチベーションを持つ」ことは大変重要です。ところが、「やる気」や「モチベーション」は目に見えないのが難点、「部下のやる気がある」「やる気がない」と言うとき、実際は部下の「行動」を見てやる気が表れているかどうかを判断しているのです。
このような考え方に基づき「こにし社労士オフィス」がご提案する社内研修は「行動」に着目しています。「行動」が変わるから本人も周りも変化がわかります。変化がわかるから評価がしやすく、継続ができます。結果を早く実感できるのです。
また、弊所代表は自治体の人権教育啓発指導員としても活動中です。価値観が変化する時代、社員や顧客だけでなくステークホルダーとなる全ての人に対する人権感覚を新たにする人権研修のご提案もいたします。
ご提供中のプログラム
「管理職が変われば部下も変わる」管理職養成研修
「できる社員の行動で会社が変わる」コンピテンシー研修
「無駄な消耗をやめる」ハラスメント研修
「自分の中のバイアスを知る」人権研修
社内研修のご相談はこにし社労士オフィスまで
社員研修のテーマや会社の成長に必要な人材育成、社員研修をお考えの際には、こにし社労士オフィスにご相談ください。
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「柔軟な働き方」と「消耗しない働き方」で成長する会社と未来を育てましょう。
