テレワークをやってみたら

こんにちは。オリンピックまであと1年。東京で混雑緩和の大実験をされたニュースを見ました。社会保険労務士の小西でございます。本日は社労士のテレワーク体験談を紹介いたします。

祇園祭から距離をおくため、また、”テレワークデイズ2019”にのっかって、昨日の午前中、テレワーク(テレ=離れたところで、ワーク=仕事する)として在宅勤務をしてみました。私は個人事業主でございまして、労働基準法や労働契約など働く時間も場所もそもそも限定されていないのですが、感じたことを3点、書いてみます。

まずは、1点目、ダイニングの椅子(我が家はベンチ型で寝転ぶこともある形状)では、3時間半座っているのは苦痛で腰痛が心配。家族団らんの電球色ダウンライトは、書類を読むにはやや暗いと感じた。などの作業環境に課題がありました。

2点目、事務所で使用している電卓(12桁の実務電卓、カシオ製、シャンパンゴールド)とPC用メガネ(ブルーライトカット、中距離に焦点が合うパソコン用の・・・老眼鏡)、マウスというような、こだわりのしっくりくる小物を持ち帰らなかったため、作業効率が悪い気がしました。パソコンも事務所備え付けのものではなく、画面の小さいモバイル用なので、時間が長くなると効率が悪くなりました。

3点目。昨日は給与計算ソフトのオンラインセミナーを受講しておりました。受講を終え、早速お預かりしている過去の給与データ等を試しに入力してみようと思ったのですが、データは事務所のPCに保管していたので、作業ができませんでした。この点は、そもそも想定していた事象ですが。(社労士業をする事務所は一つしか設けられない@社労士法ので、お客様からお預かりしたデータは事務所でしか使用しない、と考えています。)セキュリティを維持したテレワークには事業所様ごとのお考えルールがおありかと思いますが、何らかの対策が必要です。

はじめにも書きましたが、私自身は”労働者”ではありませんので、働く環境や時間を拘束するルールはありません(自営型テレワーク)。会社員の方がテレワークをされる場合(雇用型テレワーク)は、労働基準法、労災保険も適用されますし、安全衛生管理も必要です。また、就業規則(10人以上の事業所)を変更する、「テレワーク勤務規程」を定めることなどが必要となってきます。厚生労働省委託事業の”テレワーク相談センター”のホームページには導入方法や導入事例などが掲載されています。私が感じた3つの課題解決の答えやヒントもありました。

こにし社労士オフィスでは、リモートワーク導入のご相談もお聞きしております。お電話またはメールでお尋ねください。初回相談無料です。

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(現在、相談対応は京都市内、亀岡市内、南丹市内及び四条烏丸から交通機関での移動距離1時間以内の事業所様に限らせていただいております。) 

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