「消耗しない働き方」で結果を導く社会保険労務士です
こにし社労士オフィスでは「柔軟な働き方」と「消耗しない働き方」をテーマに社内ルールの制定・運用、従業員教育に一貫して取り組んでいます。変化の時代。前例どおり慣行どおりの枠を超え、仕事の本質以外で心身をすり減らすことなく、働く誰もが会社に貢献をもたらす。日本にそんな会社があふれる理想を願い追求しているのです。
社会保険労務士 小西千里
社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)とは
社会保険労務士(略称“社労士(しゃろうし)”)は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。
(全国社会保険労務士連合会HPから)
代表プロフィール
1994年 大学卒業後、亀岡市役所入庁
以後、25年間市役所勤務。消費者相談・観光事業・市民課窓口・国勢調査・文書システム管理・農業振興・生活保護ケースワーカー・男女共同参画など、6つの部署で幅広い業務を担当
2008年 社会保険労務士試験合格
2019年4月 社会保険労務士登録(登録№26190010) こにし社労士オフィス開設
2019年5月~亀岡市人権教育啓発指導員